恩納村発着で集落をめぐりながら、祈りをテーマに沖縄の文化にふれるショートツアー。2時間でも、驚くほど濃い体験ができます。
集落の空気を、感じたことはありますか?
恩納村を出発して、まずは川沿いの道を走ります。
風が気持ちいい日でした。空には大きな雲、横には静かな川。電動アシスト自転車なら、こんな景色を見ながらでも息は上がりません。
少し走ると、集落の中へ。古い拝所の前で、自転車を止めます。
ここが、今日のハイライトです。コンクリートの柱に蔦がからまり、静けさの中に小さな祠が佇んでいます。ガイドと一緒に、ゆっくり手を合わせてみてください。
沖縄には、こうした祈りの場が集落のあちこちに残っています。普段は通り過ぎてしまう場所も、自転車ならふと立ち寄れます。
集落を抜けると、視界が開けます。目の前に広がるのは、青からエメラルドグリーンへと変わる海。木陰に自転車を停めて、しばらく海を眺めました。
最後に立ち寄ったのは、赤瓦屋根の古い建物。沖縄らしい屋根の意匠を、間近で見ることができます。
2時間という短い時間の中に、川、集落、祈りの場、海、赤瓦。沖縄の表情がぎゅっと詰まっていました。
少人数で、ガイドがずっと隣にいます。自転車に慣れていなくても、大丈夫です。
次にこの道を走るのは、あなたかもしれません。